店舗情報
ファルマフード研究所は、薬用植物を中心とする天然物をもとにしたカラダに優しい健康食品の開発を行う小さな会社です。サラシア根、金時ショウガ、リンゴ、ローズマリーなど、天然植物の成分を十分に活かした健康食品を多数、生み出してきました。
大手製薬会社、健康食品会社などへ、原材料・製品を提供してきた実績をもとに、新たにこちらのホームページから、独自ルートで販売をスタートいたします。
天然薬用植物が持つ「自然な力(ちから)」を、ぜひ試してみてください。
会社概要
社名 | 有限会社 ファルマフード研究所 |
---|---|
設立 | 平成14年1月21日 |
資本金 | 300万円 |
所在地 | 〒602-8136 京都市上京区椹木町通黒門東入中御門横町574-1 ファルマフードビル |
URL | https://www.pharmafood.co.jp |
電話番号 | 075-803-1648 |
FAX | 075-803-1649 |
代表 | 薬剤師 宇野智子 |
業種 |
|
営業品目 | 天然薬用植物などを原料とする健康食品各種 |
経営方針
薬用植物を中心とする天然物を研究開発し、カラダに優しい自然な医薬品・健康食品の開発、科学的根拠のある安全な商品づくり、その原料となる資源の確保を通じて、医薬品・健康食品の未来に貢献する。さらにはこれらの展開を進める中で、人間と自然の調和、そして人々の健やかな暮らしに向けた、次世代につながる知識・技術の継承を目指す。
設立趣旨
医学博士である山原條二氏(元京都薬科大学助教授、シドニー中医学院名誉教授)の研究・開発によって得た知的所有権の活用に向け、博士の保有する知的財産を借り受け、事業を進める。
関連特許
特許番号 | 発明の名称 | 要約(一部) |
---|---|---|
特許第3962532号 | 抗糖尿病剤 | 本発明は、ザクロの花の成分とタラノキ、ホオキギ、紅景天属、サラシア属から選ばれた植物成分を組み合わせてなる新規な生体安全性と経済性に優れる抗糖尿病剤に関するものである。 |
特許第4247154号 | PPARγの活性化剤 | 本発明は、PPAR活性化作用を有する健康食品およびPPAR活性化剤であって、安全な天然材料を用いていることから、毎日の飲用も可能となり得るものに関するものである。 |
特許第4266386号 | PPARαの活性化剤 | 本発明は、PPAR活性化作用を有する健康食品およびPPAR活性化剤であって、安全な天然材料を用いていることから、毎日の飲用も可能となり得るものに関するものである。 |
特許第4515013号 | 血管繊維化の治療または予防薬 | 本発明は、循環器疾患の原因となる血管のコラーゲン繊維化を治療または予防することができる薬剤、および当該薬剤を有効成分として含む動脈硬化症の治療または予防組成物に関するものである。 |
特許第4527739号 | 血管繊維化の治療または予防薬 | 本発明は、循環器疾患の原因となる血管のコラーゲン繊維化を治療または予防することができる薬剤、および当該薬剤を有効成分として含む動脈硬化症の治療または予防組成物に関するものである。 |
特許第5884112号 | 筋肉増強剤 | 本発明は、安全に筋肉量を増大させることができる筋肉増強剤に関するものである。 |
特許第6101888号 | 脂肪肝抑制剤 | 本発明は、脂肪肝を有効に抑制することができる薬剤に関するものである。 |