ウルソ・アップルファイバー
世界初! 「ロコモ」に負けず「筋肉を作るDNA」を活性化させましょう
年齢を重ねると、筋肉は減少します。
目元・口元のたるみ、下腹のポッコリ、手や腕に浮き出る血管、何もないところでつまずく、失禁…。これらは加齢とともに進んでしまう、「筋肉の減少」で生まれてしまう現象です。筋肉は通常生活をしていても年に約1%の割合で減少するといわれています。10年では十分の一の筋肉が、カラダから無くなってしまうのです。
最近「ロコモティブシンドローム」という言葉を耳にしたことはありませんか? 運動器症候群、通称ロコモと呼ばれるこの状態は、気を付けていないと寝たきり状態へとつながってしまいます。ロコモ、並びにロコモ予備軍の人は、全国で推定4700万人。高齢化社会に突入した日本で、この事実は他人事ではありません。
筋肉低下を抑える成分が発見された!
近年の米国・アイオワ州の研究者から、筋肉の萎縮を防ぎ、筋肉を合成するDNAを活性化される成分が報告されました。その名は「ウルソール酸」。筋肉増加と脂肪燃焼を促すIGF-1という物質を活性化させ、筋肉予備軍であるサテライト細胞に強く動きを働きかけることで、筋肉の低下に大きく作用することが実験結果でわかっています。
このウルソール酸は、バジル、ブルーベリー、ローズマリー、オレガノ、プラム、そしてリンゴの皮に多く含まれることが判明しました。しかしこのウルソール酸は水に簡単に溶けやすく、生のままでは成分がすぐに失われてしまうという欠点が見つかっています。理想の摂取量もリンゴのみだと1日5個も食べなければいけないという、たいへんな量です。
商品紹介
内容量/180g(2g×90包)
¥12,000(税別)
1日2回,1回1包を目安に水と一緒にお召し上がりください。
飲みにくい場合は,水またはお湯に溶いてお召し上がりください。